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足元の春

未曾有の~東日本大震災★・・・被災された方々には、ただ・・・逞しく復興されて行かれることを願うのみです。

様々な事件が起ころうとも、季節は確実に巡って来ているようです。
子供の頃に、まず最初に目に付いた春の兆し!~“土筆(つくし)”
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連休に、帰郷した際に見つけました!
その様子からして・・・もうかなり前から、芽吹いていたようだ。

続きは・・・Moreをどうぞ!



付近を見回してみると・・・それは それは 多数の土筆(つくし)の群れ!
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「彼岸桜 (サクランボの生る桜)」は、既に咲いたけれど・・・
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「染井吉野」の桜並木は、未だ蕾~状態。
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花屋さんの店頭には~“勿忘草(ワスレナグサ)”
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そして、田舎の庭には~種々の“水仙”
この花の香り~は、結構 シッカリと存在感を主張している。
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そして、足元の低い目線には、“木瓜(ボケ)の花”や、ヒヤシンス・・・
様々な彩りの花々で、気付かぬ内に 溢れていました!
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少し小雨を浴びた白く清楚な“豆の花”~も趣きを感じます。
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春の風は、果たして~ どの方角から吹いて来ているのでしょうか?
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by tetra_pot | 2011-03-21 23:19 | 四季折々 | Comments(2)
Commented by サミー at 2011-03-22 09:02 x
つくしを見たら小学生時代を思い出しました。
当時三重県名張市(奈良県寄り)に住んでおり、つくしの煮付けを
母がよく作ってくれました。桜、水仙、ヒヤシンス、心が癒されます。
今は東北の方々が一刻も早く元通りの生活に戻れることを
祈ってます。
Commented by テトラ at 2011-03-24 23:52 x
サミーさんのコメントを読んで、
小学生の頃、「つくし」・・・を食べることが出来る!と知り、母に泣きついて「作って~!」と頼んだことを 想い出しました。


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